レシピ紹介 離乳食教室 10月12日実施分

今回は、10月12日に実施した離乳食教室で作ったものの中で、おかゆの炊き方、だしの取り方、みそ汁の作り方から、白身魚と野菜のくず煮、ささみのスープ煮、米粉のシチューのレシピを紹介します。

 

・おかゆの炊き方

おかゆ

*お米でつくる場合:分量の水に洗った米を約1時間~30分浸けておく。

鍋に入れ強火にかけ、沸騰したら弱火にして約60分炊く。

*ごはんでつくる場合:ごはんと水をまぜて弱火にかけて蓋をして20分煮る。

火を止めて蓋をしたまま10分むらす。

月齢とおかゆの硬さ(目安)

5~6か月・・10倍粥  7~8か月・・7倍粥  9~11か月・・5倍粥

12~18か月・・軟飯

 

・だしの取り方

昆布かつおだし:昆布・10cm角1枚、かつお節・ひとつかみ、水・400ml.

①昆布を軽く拭き、いくつかの切り込みをいれて、小鍋に入れた水につけておく。

②「離乳初期の場合」①を火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出す。離乳初期は昆布のみでだしをとるのでここまでで冷ます。

「離乳中期・後期の場合」①を火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出し、かつお節を加える。

③火を止め、かつお節が底に沈んだら、ザルでこす。(離乳食用は10分ほど煮てこす)

いりこだし:いりこ・10g、水・400ml.

①いりこは頭とはらわたを取り除き、身だけにする。

②分量の水にいりこを入れて、冷蔵庫で1晩おく。(水出し)

③火にかけてアクをとりながら、3~4分煮て静かにこす。

 

 ・みそ汁

じゃがいも、かぼちゃ、きゃべつ、たまねぎ、にんじん、いりこだし、味噌 

①じゃがいも、かぼちゃ、きゃべつ、たまねぎ、にんじんは適当な大きさにきり、水で煮る。

家庭のみそ汁は昆布かつおだしやいりこだしで煮てください

②大人用は残った具にいりこだしを加え、味噌を入れる。

大人のみそ汁を薄めて子ども用はつくります。

完了期

 

 

・白身魚と野菜のくず煮(5食分)

 白身魚(タイ刺身)5切れ位、にんじん(みそ汁から)25g、昆布かつおだし、水溶き片栗粉

①白身魚は熱湯をかける(臭み取り)

②みそ汁からの取り分けにんじんと一緒に昆布かつおだしで炊き、ほぐして水溶き片栗粉を加えとろみをつける。

片栗粉の溶き方・・片栗粉1:水2  入れる直前によくかき回して入れる。

7~8カ月

 

 

・ささみのスープ煮(5食分)

ささみ・75g、じゃがいも(みそ汁から)75g、にんじん(みそ汁から)25g、水または昆布かつおだし、片栗粉、塩

①ささみは筋を取り、ラップにはさんでたたき薄くする。

②細かく切り、片栗粉をまぶす。

③ささみをだしまたは水で煮る。

④じゃがいも・にんじん(みそ汁から)小さく切る。

⑤うすい塩味を加えても良い。

9~11カ月

 

 

・米粉のシチュー(5食分)

鶏むね肉・75g、じゃがいも・100g、にんじん・50g、たまねぎ・75g、小松菜の葉・25g、スキムミルク・15g、牛乳・150㏄、バター・15g、米の粉・大さじ2、水・200㏄

①たまねぎは縦に7~8ミリ、横も同じくらいに切り、空気にさらす。

②鶏むね肉は、脂と皮を除き、フォークでさし、筋をきるように細かく切る。

③じゃがいもは皮を剥き2センチ角位に切る。にんじんも皮を剥き5ミリに切る。

④小松菜の葉の部分を細かく切る。

⑤鍋にバターを入れ、たまねぎをしんなりするまで炒め、にんじん、じゃがいも、鶏むね肉の順にさらに炒める。

⑥水を加え、強火にし、沸騰したら弱火にして小松菜の葉を加えて、15~20分煮る。

⑦軟らかくなったら、牛乳とスキムミルク、米粉を合わせたものを加える。やわしくまぜながら、ぶつぶつするまで加熱する。

米粉の溶き方・・水100㏄:米粉小さじ2弱くらい

12~18カ月

 

今後も離乳食教室が実施された際には、のちほどレシピを公開していきます。

次回の離乳食教室は12月14日(木)を予定しておりますので、今回紹介したような離乳食を栄養士の先生に教わりながら作ってみたい方は、こどもプラザすくすくまでお問い合わせください。

お問い合わせ先

こどもプラザすくすく

TEL:0965-32-0404 / FAX:0965-32-0406

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