施設情報

保育方針

養護と教育を一体とした保育を行う中で、子どもを肯定的に見つめ、一人一人が安心して自己発揮し、安全かつ快適に生活できるようにする。
一人一人の発達課題を的確に把握し、保護者との連携を図りながら、発達に応じた保育を行う。

保育内容

保育所保育指針に準じて、一人一人の子どもの個性を大切にしながら、将来を生き抜くバランスの取れた、たくましい心と体作りをする。
○子どもの心身の健康に留意し、気持ちや考えを受容する。
○五領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の側面から、子どもの自発的・主体的な活動ができるよう、保育の計画を作成し保育をする。